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2016年12月09日
2016年11月30日(水)に、ドイツのヴュルツブルク大学のエリック・ヒルゲンドルフ教授をお招きし、「現在のドイツ刑法学――概観――」という演題で講演を行っていただきました。質疑応答等の通訳はフィリップ・オステン法学部教授(国際刑事法)が、原稿翻訳は佐藤拓磨法学部教授(刑法)が担当しました。 当日は、刑事法および法理学の教員計7名が参加したほか、多数の法学部生および大学院生が参加しました。講演後には活発な質疑応答が行われ、盛会となりました。
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