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ツィガン博士講演 ドイツと欧州における標準必須特許訴訟

ドイツと欧州におけるFRAND訴訟(FRAND宣言がされた標準必須特許に関する訴訟)について、慶應義塾大学とワシントン大学の共同ワークショップが、2020年11月27日(金)に、Zoomミーティングを用いて開催されました。

司会の竹中俊子教授(ワシントン大学・慶應義塾大学)は米国から、基調講演者のマティアス・ツィガン博士(ミュンヘン第一地方裁判所主席判事)はドイツから、各大学、裁判所、政府、企業からの討論参加者の多くは日本から参加し、ツィガン博士による基調講演の後、法学部の君嶋祐子教授による問題提起を皮切りに、活発な質疑応答、討論が行われました。

ツィガン博士のご厚意と法学部国際交流補助により、上記ワークショップのうち、基調講演部分の録画に日本語字幕をつけて、一般公開します。ツィガン博士は、判事としてドイツにおいて重要なFRAND訴訟に関与しましたが、本講演は、ツィガン博士個人の研究と考察であり、ドイツと欧州における裁判例と学説を整理紹介したうえで私見を展開して下さり、標準必須特許に関する研究及び実務において、非常に重要な講演です。

講演の動画は、下からご覧ください。