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コラム

新入生に聞きました。慶應法学部ってどんなとこ?

慶應義塾大学を受験しようと思ったきっかけは?


Aさん慶應義塾大学に対する憧れです。恥ずかしながら私の最初のきっかけはそのネームバリューでした。しかしそこから、この大学や学部についてあれこれと調べていく中で、楽しそうな学生の様子を見たり、受けてみたい授業や自分が興味のあるサークルを見つけたりして、慶應大学に通いたいという想いは強くなりました。
Sさん 慶應義塾大学の卒業生は企業などでも中心となって活躍している方が多く、先輩後輩のネットワークが強いと聞きましたし、大学生へのサポート体制もあって就職の際の選択肢の幅も広がるという伝統的な環境に惹かれました。また、学習意欲が高く切磋琢磨し合う人が多くいる大学に通えば自分も周りからの刺激を受け成長できるのではないかと考えたからです。
Mさん私は北海道出身なので、大学は関東圏の学校に通いたいと思っていました。関東にある大学といえば東大・慶應・早稲田だ!という安直な考えが浮かび、その中でも高校に指定校推薦枠という入試制度があった慶應大学を意識するようになりました。

慶應法学部を選んだ理由は?

Aさん大学では法律を学びたいと考えていました。そして同時に好きな教科であった英語にもしっかりと取り組みたいと思っていました。英語教育に着目して調べたところ、慶應法学部には英語の授業が週4回あるインテンシブコースがあることがわかり、これに惹かれたことが一つの理由です。
Sさんやはり何といっても慶應法学部の特徴といえば、多種多様な一般教養科目があることです。
法学部には外国語だけでなく外国の文化・芸術について、日本の歴史について、また物理学、生物学、科学、心理学などに法学部専任の専門の先生方がいらっしゃいます。なので、法学部にあってこその教養を広く学ぶことができます。
また、僕はもともと大学でメディアやマスコミに関する授業を受けたいと考えていて、マス・コミュニケーション論、ジャーナリズム論などの講義があるのが法学部でした。大学附属のメディア・コミュニケーション研究所も設けられているなどジャーナリズム研究が充実していることも法学部を選んだ理由の一つです。
Mさん最初は文学部に行きたかったのですが、慶應のオープンキャンパスに行き、法学部のカリキュラムに魅力を感じるようになりました。法学部にはアメリカ文学、イギリス文学、ドイツ文学、フランス文学などの世界の国の文化や宗教・思想の科目についても専門の先生による講義があり、自分の興味によって選択することができるのです。

その狙いは当たりましたか?

Aさん英語については、入学後に他にもコースがあることを知って別のものに魅力を感じたため、インテンシブコースは取りませんでした。しかし、レギュラーコースの英語の授業もとても満足しています。
私は主にディスカッションやスピーチに取り組むクラスを取りましたが、現在は入学当初よりも英語力が上がっていると感じています。
Sさん2年生になったらマスコミ論の授業を受けようと考えていますし、インターンシップなど就活の際には慶應の卒業生からリアルな情報を教えていただけるように取り組んでいけると良いなと考えています。
Mさん実際に授業を受けていく中で、政治学基礎や法学、社会学など幅広い分野を学ぶことができるのでとても楽しいですし、課題があまり出ないので自分の好きな勉強をすることもできます。狙いは当たりだといえるでしょう!

現在学外・学内を問わず打ちこんでいること、興味をもって取り組んでいることは?

Aさんチアダンスに打ち込んでいます。現在私はUNICORNS Songleadersという慶應義塾大学の競技チアダンスチームに所属しています。週に5日間練習があるので毎日がチア漬けで高校のときよりも忙しい生活を送っています。しかしその中で築いた同期メンバーたちとの絆や、コーチや先輩方から学んだこと、大会で得られた達成感などは私にとってとても大きな財産です。こんなにも夢中になって一つのことに打ち込むことができて、日々本当に充実しています!
Sさん僕は色々な人と繋がりを持ちたいと考えているので、留学生を支援するサークルに参加しつつ、将来のために英語の勉強を欠かさずに行っています。
また、社会経験の一つとしてアルバイトも積極的に行っています。
Mさん元々音楽が好きだったので、軽音楽サークルに入りました。メンバーとスタジオで練習したり、テストがある月以外は毎月ライブも開催したりと、とても充実しています。
バンドではギターとボーカルを担当しています。ギターを始めたのは大学に入ってからですが、今はこの楽器を弾いているときが一番楽しいです!
勉強だけではなくサークル活動も大学生活の魅力の一つだと思います。

心配なこと、今後チャレンジしようと思っていることは?

Sさん大学に入って感じたことは、帰国子女の学生や留学生が多いということでした。受験勉強としての英語には自信があったのですが、いざ大学に入り、実用的なものとしての英語力が不足していることを身にしみて感じました。
それを克服するために、留学をしてスピーキングなどの実用的な英語を身につけたいと考えています。
Mさん心配なのは単位を落とさないようにすることですね(笑)、今後チャレンジしたいことは、勉強面ではTOEICやTOFELなどを受け直して、スコアを伸ばしたいなと思っています。

慶應法学部を受験しようか迷っている人たちにメッセージをお願いします。


Aさん慶應法学部には、考え方や目指す道などが異なる様々な学生がいます。もし将来やりたいことがまだ決まっていなくても、法学部で学ぶことはどんな分野でも生かせると思います。
法学部には、まわりの多様な学生たちに刺激を受けながら自分のやりたいこと、好きなことを探していける環境があります!
Sさん慶應法学部には様々なゼミや研究会が存在するため学びたいことがきっと見つかるはずです。
また探究心が強く自ら進んで様々なことにチャレンジしている仲間と触れあうことで自分の考え方も変わるし、いい意味で影響されます。これは間違いないです。
法律をしっかりと学びたい人のための法科大学院もあります。
法曹界に入りたい学生はもちろん、志望理由がない学生の皆さんも、ぜひ法学部を受験してみてください!!
Mさん慶應法学部は他の学部と比べて自由度が高く多様な学問を学ぶことができるので、さまざまなジャンルに挑戦してみたいという方にはもってこいの学部だと思います。
ぜひ皆さん一緒に慶應法学部で学びましょう!

きらり輝く

法律学科 Fさん
慶應義塾高等学校 出身


私は律法会という法律系サークルに所属し大学生活を過ごしています。律法会では、法律討論会や法律・政治の勉強会などの活動をしています。また、律法会は会員数がとても多いので、沢山の友人に恵まれ、勉強面以外でも充実した生活を過ごせています。
そんな律法会の活動の中でも私が特に力を入れているのが法律討論会です。法律討論会は、ある法律の問題に対する回答を用意し、それについて議論をする大学対抗の法律ディベート大会です。私は他大学からの質問に応答するチーム代表の役割を担っていました。チーム代表は、質問の内容を瞬時に把握し、的確な応答をしなければなりません。これがとても難しいことでした。しかし、日々の勉強会で仲間と質疑応答の訓練をする過程で徐々に的確な応答ができるようになりました。その結果、第65回末川杯争奪法律討論会という大会において、チーム代表1位を獲得することができました。
この法律討論会を通じて、相手の意見を正確に把握し応答する能力を身につけ、また、仲間と一つの目標に向かって努力することを経験できました。この能力・経験は、自分が法律討論会に打ち込んだからこそ得られたものだと感じています。また、私はこの経験を通じて法律の面白さに触れ、法律を扱う仕事をしたいと思うようになりました。現在は、法律問題を抱えている人に寄り添う弁護士になることを目標とし、司法試験に向けて勉強をしています。
このように私は大学生活で法律討論会に打ち込んできました。この経験は私の進路選択に影響を与えるほど大きなものでした。慶應法学部には数多くのサークル・部活・授業・ゼミなど、何かに打ち込める環境があります。この文章を読んでくださったみなさんが、慶應で何かに打ち込む大学生活を過ごされることを願っています。


政治学科 Sさん
渋谷教育学園幕張高等学校 出身


私は8歳の頃から続けてきたヨットというスポーツを続けながら学びたいことを精一杯学べるのはここしかないと思い、慶應義塾大学法学部政治学科への進学を決めました。現在は體育會ヨット部に所属し、通常は金土日の3日間、葉山にある合宿所で全日本インカレ優勝という目標を掲げながら尊敬する先輩方と共に生活しつつ練習に励んでいます。
高校生の頃は何度か世界選手権や国際大会に出場し入賞を経験したり、国体で優勝することができたりと、個人でさまざまな経験を積んできました。しかし大学での競技としてのヨットでは個人の力だけでなく、チーム力が試されます。出場する大学がそれぞれ大学代表として懸命に競い合う姿を目の当たりにし、チーム力の大切さを初めて肌で感じたのが2018年度の全日本インカレでした。部全体の一体感や普段の何倍もかっこいい先輩方の迫力溢れる競技中の姿を見て私も来年この舞台に立ちたいと思い、個人としてではなく、今度はチームとして日本一を目指したいと考えるようになりました。
ヨット競技を行う中でもたくさんの方とお会いする機会があります。その中で感じるのが慶應の法学部で学んでいることが自分と世界を繋げてくれる架け橋になっているということです。法学部政治学科では法学や政治についてのみならず、他地域の文化や芸術についても学ぶことができるため感性も豊かになり、多角的な視点から物事を捉える力が身につくと思います。国際化が進む中できっとこの力は自分と人とを繋げてくれる大切なものとなると競技を通しても感じています。
慶應で学び国際人としての教養を身につけながら、再び日の丸を背負えるような選手になれるよう精一杯努力していきます。慶應義塾大学法学部政治学科は目標を持っている人にもまだ探している人にも力を与えてくれる素敵な場所です。