2013年3月のニュース

国際シンポジウム 日本・ブラジル 消費者法の現状と展望

2013年3月27日 19:59
日時:2013年4月2日(火)
場所:三田キャンパス北館3F大会議室
主催 慶應義塾大学法学部・サンパウロ大学法学部

総合司会 池田真朗(慶應義塾大学)
   コーディネーター兼通訳 前田美千代(慶應義塾大学)、二宮正人(サンパウロ大学)
   使用言語 日本語・ポルトガル語(相互通訳付き)

開会式(10時)
開会挨拶:池田真朗(法学部教授兼法科大学院教授、民法・金融法)

午前の部(10時05分~12時30分)
〔講演1〕カズオ・ワタナベ(サンパウロ大教授・元同州最高裁判所判事)
「ブラジル消費者法の概要とその改正法案」  通訳込50分

〔講演2〕ニュートン・ヂ・ルッカ(サンパウロ大教授・第三区連邦控訴裁判所長官)
「ブラジル消費者法の現状と電子商取引に関する考察」 通訳込50分 

〔インターバル・ミニ講演〕キヨシ・ハラダ(元日伯比較法学会会長・弁護士)
「消費者法における法の抵触と私法の調和的傾向」  通訳込20分

〔講演3〕二宮正人(サンパウロ大教授・弁護士)
「大学間の学術交流を通じた日伯比較法学の発展と今後の課題」 通訳込20分

昼食・休憩

午後の部(13時40分~)
<民法パネル>(13時40分~15時55分) 各報告は通訳込40分、質疑5分
〔報告1〕 アントニオ・カルロス・モラート(サンパウロ大教授・弁護士)
「ブラジル消費者法における消費者の弱者性概念とデジタル・デバイド」

〔報告2〕鹿野菜穂子(法科大学院教授、民法・消費者法)
「消費者の実体的権利の拡充に向けて―日本における民法および消費者契約法の改正論議」

〔報告3〕前田美千代(法学部准教授、ラテンアメリカ法)
「電子商取引に関するブラジル消費者保護法典改正法案とわが国の消費者法改正課題の比較分析」

ディスカッサント:薮本将典(法学部准教授、西洋法制史・法文化論)
フロアからの質問(約15分)

休憩(10分)

<民事訴訟法パネル>(16時10分~17時10分) 報告40分,ディスカッション20分
〔報告4〕三木浩一(法学部教授兼法科大学院教授、民事訴訟法)
「日本型クラスアクションの立法について」

同席コメンテーター:カズオ・ワタナベ教授
ディスカッサント:工藤敏隆(法学部専任講師、民事訴訟法)、ブラジル訪問団の裁判官・弁護士(予定)

閉会式(17時10分~)
挨拶・清家篤(慶應義塾長)
閉会挨拶・ディプロム授与:大石裕(法学部長)
(17時30分終了予定)

(終了後、ファカルティークラブにて懇親会(18時~))

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*懇親会(一般参加者:お一人様6000円)以外はどなたでもご自由に参加できます。

本国際シンポジウムに関するお問い合わせは池田真朗ikeda@law.keio.ac.jp、ないしは前田美千代 maeda@law.keio.ac.jpまでお願いします。(@を半角に変えてご連絡下さい。)