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多民族共存について考える

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政治学科3年 前村(まえむら)さん
慶應義塾女子高等学校出身

知れば知るほど興味深いアフリカ

慶應女子高の出身なので、三田に戻ってきたという感じです。日吉はすごく活気があって楽しかったんですけれど、三田のほうが自分には合っているかな。国際関係に興味があったので、政治学科なら国際政治が勉強できると考えて進路選択しました。いまはアフリカ研究をしています。2年生のときの地域文化論の授業をきっかけに、いわゆる第三世界諸国に興味を持ち、一番興味をもったのがアフリカだったんです。実際にゼミで勉強するようになって、アフリカの問題は政治だけじゃなくて、軍部も含めもっと深くて複雑なのだということがわかり、より知りたいという気持ちが強くなりました。

卒論を超えて世界について考える

卒業論文では多民族共存について調べようと思っています。論文ではアフリカに絞りますが、世界中で起こっている多民族衝突や紛争をどうやって解決できるのかという問題意識を持っています。特にアフリカ諸国だと部族間・宗教間対立もあって、多様性に富んだ国も多い。多民族共存に一番ふさわしい政治体制とは何なのかという面からアプローチしていきたいと考えています。


前村さんの時間割

第1時限 アフリカ現代論
第2時限 財政学 フランス語
インテンシブ
第3時限 ゼミ(アフリカ研究) 西洋外交史
第4時限 アフリカ社会学 自然科学特論 ゼミ(アフリカ研究) 開発援助
第5時限 ゼミ(アフリカ研究) フランス語
インテンシブ
フランス語
インテンシブ
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前村さんのおすすめ★★★

『アフリカ・レポート―壊れる国、生きる人々』 松本仁一 (岩波新書)

アフリカの政治とそこで生きる人々について詳しく書かれています。政治が変わるとこんなにも人々の生活や環境がガラッと変わってしまうのだということに衝撃を受けて、詳しく知りたいという気持ちになった本です。