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経験を通して広がった視野

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法律学科3年 池田(いけだ)さん
宮崎県立宮崎西高等学校出身

ゼミの仲間とともに

行政法のゼミでゼミ代表を務めたとき、ゼミの親睦を図るための雰囲気づくりなど考えることが増えました。一人でやってしまおうという性格なので、最初はなんでも抱え込んでいたので、やらなくてはいけないことが本当に多い。仲のよい友人に相談したら「そもそも一人でやろうとしていることが間違っているんだ」と言われたんです。せっかく仲間がいるので、みんなで協力してなし遂げるという経験をしました。

楽しみを見つけた教科書の中

もう一冊おすすめの本があります。行政組織法の教科書なのですが『自治体政策法務』(八千代出版)は、実際に公務員として窓口業務にも携わった経験のある方が「公民館の窓口で交わされた会話」などを例示していて、教科書なのにとてもおもしろいと感じました。行政について勉強しているのは、父が警察官で僕自身、小さいころから公務員をめざしているからです。でも、慶應義塾大学でのさまざまな経験や勉強を通して、公務員だけが人のために働いているのではないことにも気づくことができ、進路選択の幅も広がりました。


池田さんの時間割

第1時限
第2時限 行政作用法各論 民法(債権総論) 行政救済法 商法演習
第3時限 行政法総論 経済学 外国法(独) 政策と法 行政組織法
第4時限 ゼミ(行政法)
第5時限 ゼミ(行政法)
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池田さんのおすすめ★★★

『博士の愛した数式』 小川洋子(新潮社)

たまに数学的な知識が書いてあるので、これなら読めるんじゃないかと高校の国語の先生が勧めてくれました。僕は国語が苦手で数学が大好きだったんです。これをきっかけに本を読めるようになればいいなと思って読んだ本です。