塾生インタビュー

 

HOME > 塾生インタビュー > 1年生の生活は? > 人との交流を通して自分をとらえたい

人との交流を通して自分をとらえたい

b_izumi.jpg

政治学科1年 泉(いずみ)さん
慶応義塾高等学校出身

ゆとりをもって遠くを見据える

入学して1年が過ぎ、やっと生活が安定してきたという感じです。僕は高校時代、忙しくて充実した生活に憧れて部活やアルバイトなど予定をどんどん入れ、とても忙しい3年間を過ごしました。その結果わかったことは、忙しくても充実しているとは限らないということでした。忙しければ忙しいほど目先のことにしか目がいかなくなって、価値観も狭まってしまうと感じたので、大学に入ってからはあえてゆとりをつくるような生活をして、常に遠くを見られるような生活をしています。周りからは閑人だと思われているんですけれど。

意識的に人と接していきたい

高校時代はあまり本を読んでいなかったので、大学に入ってからは読書ばかりしています。でも、どうしても独りよがりになってしまいがちなので、人と話すことは重要だなと思い始めました。2年生になったら、1年で学んだ多くのことを基盤として意識的に人とコミュニケーションをとるようにして、もう少し自分のあり方を探っていきたいと考えています。それが日吉で過ごす2年間の意義だと思います。


泉さんの時間割

第1時限 経済原論Ⅰ 憲法 演習Ⅱ
第2時限 地域研究基礎 経済原論Ⅰ 英語 憲法
第3時限 日本政治基礎 英語
第4時限 心理学 フランス語 倫理学 フランス語
第5時限 音楽 国際政治基礎
book_izumi.jpg

泉さんのおすすめ★★★

『オリエンタリズム(上・下)』エドワード・サイード(平凡社ライブラリー)

高2のときに読んだ本です。人間が他人を理解するということは、自分で他人を解釈したものを自分の中で作りあげているのに過ぎないという哲学的なテーマに衝撃を受けました。国際政治に興味のある人にはおすすめします。