2014年のニュース

池田真朗教授最終講義・講演のご案内

2014年12月12日 13:38
法学部教授(本年3月まで大学院法務研究科教授を併任)池田真朗君の最終講義・講演が以下の日程で実施されます。いずれも完全一般公開です。事前申し込みも不要ですので、ふるってご参加ください。

法学部教授池田真朗君慶應義塾最終講義・講演日程


  1. 1. 日吉最終講義「法学情報処理―民事法の資料検索・引用法と論文の書き方」
    2015年1月9日金曜日2限(10時45分から12時15分)
    於日吉キャンパス第4校舎B棟J14番教室
    (「法学情報処理」授業時間)


  2. 2. 法科大学院最終講義「民法と金融法―わが法科大学院研究・教育の軌跡」
    2015年1月19日月曜日2限(10時45分から12時15分)
    於三田キャンパス南館2B41・42番教室
    (「金融法務WP」授業時間)


  3. 3. 法学部最終講義「債権譲渡研究の四十年」
    2015年1月20日火曜日2限(10時45分から12時15分)
    於三田キャンパス西校舎ホール
    (「民法(債権総論)Ⅱ」授業時間)


  4. 4. 退職記念講演「わが民法学と国際活動―国連、フランス、ブラジル、カンボジア」
    2015年3月7日土曜日15時から16時30分
    於三田キャンパス西校舎517番教室
    (池田研究会現役・卒業生向けですがこれも一般に公開します)


【池田真朗君略歴】 旧・新司法試験考査委員(新試験民事系主査)、国連国際商取引法委員会作業部会日本代表、日本学術会議法学委員長等を歴任。現在金融法学会副理事長、ABL協会理事長。著書に『債権譲渡の研究』全4巻他。2010年に債権譲渡研究で福澤賞、2012年に民法学研究功績で紫綬褒章。

ひまわり〜沖縄は忘れない あの日の空を〜
   上映会 + パネルディスカッション

2014年10月21日 15:35
下記の要領で映画「ひまわり 〜沖縄は忘れない あの日の空を〜」の上映会とそれに引き続いてのパネルディスカッションを開催します。

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日時:11月5日(水)

第一部:上映会
14:50〜16:50

第二部:パネルディスカッション
「沖縄の基地問題を考える」
17:00〜18:30
及川義弘監督+萩原能久 法学部教授

場所:三田キャンパス
   北館ホール

入場無料


1959年6月30日、嘉手納基地から飛び立った米軍のジェット戦闘機が石川市(現うるま市)へ墜落した。戦闘機は民家を押しつぶしながら宮森小学校へ炎上しながら激突し、住民6名、学童11名の尊い命を一瞬に奪う大惨事となった。沖縄戦で多くの命を失った県民にとって悲しみと怒りの追い打ちをかける事件であった。この映画はその遺族・被害者たちの証言を元に制作され、今や沖縄だけではない日本人全体が抱える基地・外交問題などに大きな疑問を投げかける社会派ドラマである。
第二部では及川義弘監督をお招きして撮影秘話などもうかがいつつ、沖縄問題に造詣の深い本塾大学法学部の萩原能久教授とともに沖縄の基地問題を考え、沖縄の置かれた特異な状況に対する理解を深める機会としたい。

主催:慶應義塾大学院法学研究科
協力:慶應義塾大学法学部萩原能久研究会

慶應義塾大学法学部主催
2014秋のブラジル法実務講演会(全2回)

2014年10月 6日 09:21
法学部は、サンパウロ大学法学部との学術交流協定に基づき、下記の要領で、2014秋のブラジル法実務講演会を主催します。関心のある学生・院生の皆さんは、奮ってご参加ください。

台風19号が接近しています。14日の講演会をやむをえず中止する場合には、13日午後6時にこのHPにてお知らせします。

台風19号の接近に伴い、14日の講演会をやむをえず中止といたします。

【第1回】10月14日(火)10時~11時半
  (場所)南校舎7階 471教室
演者:レオポルド・パゴット先生(弁護士)
演題:最近のブラジル独禁法改正について
使用言語:英語
司会・コメンテーター:田村次朗(慶應義塾大学法学部教授)

*会場定員に限りがあり、事前申込制となります(申込先:(jblc@jmatsuda-law.com
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【第2回】10月21日(火)14時~16時
  (場所)南館地下4階 ディスタンスラーニングルーム
演者:二宮正人先生(サンパウロ大学教授・弁護士)
演題:日本企業とブラジル法務―労働法を中心に―
使用言語:日本語
司会:池田真朗(慶應義塾大学法学部教授)
コメンテーター:内藤恵(慶應義塾大学法学部教授)

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コーディネーター:前田美千代、薮本将典、工藤敏隆(慶應義塾大学法学部)
主催:慶應義塾大学法学部
後援:慶應義塾大学大学院法務研究科(法科大学院)
協力:日本ブラジル法律・文化協会、東京サンパウロ三田会、日伯経済文化協会

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【お問い合わせ】
慶應義塾大学法学部 前田美千代研究室(law.keio.brazil*gmail.com)*を@に変えて下さい
日本ブラジル法律・文化協会(jblc@jmatsuda-law.com

教員公募 生物学担当 助教(有期)のお知らせ

2014年8月 8日 11:21

慶應義塾大学法学部生物学教室では教員(助教・有期)を1名、公募いたします。


詳細は公募ページをご覧ください。

応募締め切りは2014年 10月30日(必着)です。

塾内進学予定者対象「法学部模擬授業2014」のお知らせ

2014年6月16日 15:50
法学部では今年度も塾内進学予定者を対象とする模擬授業を予定しています。現段階で決まっていることをお知らせいたします。

全体プログラム

2014年9月2日(火) 慶應義塾大学三田キャンパス西校舎

10時 受付開始(西校舎ホール前)
※10時25分までに受付を済ませてください

10時30分~10時50分 開講式 <西校舎ホール>
大石 裕 法学部長
下村 裕 法学部日吉主任

11時10分~12時10分 座談会 <西校舎1階・2階の2教室使用>
卒業生による座談会

13時00分~13時50分 模擬授業 第1部 <西校舎1階・2階の3教室使用>
三瓶 愼一 「「ベルリーンの壁」とは何だったのか?―崩壊25周年を機に考える―」
吉村 典久 「国内取引及び国際取引における租税回避行為」
玉井 清 「選挙ポスターが語りかけること ―日本政治史を10倍楽しむ方法―」

14時10分~15時00分 模擬授業 第2部 <西校舎1階・2階の3教室使用>
小林 宏充 「超音速の世界へようこそ」
武川 幸嗣 「演習問題(民法)に挑戦してみよう-紛争事例を通して「考える法律学」のイメージを掴もう-」
赤木 完爾 「台頭する中国と国際政治理論」

模擬授業終了後、解散

日本・ブラジル国際シンポジウムのご案内

2014年5月21日 16:15
法学部は、2014年5月31日(土)に三田キャンパスで開催される日本ブラジル法律・文化協会創立記念「日本ブラジル国際シンポジウム」を後援します。慶應義塾大学法学部とサンパウロ大学法学部は、35年にわたって学術交流を続けてきました。同シンポジウムには、法学部から、池田真朗教授、駒村圭吾教授、前田美千代准教授、工藤敏隆専任講師が登壇します。関心のある学生・院生の皆さんには、奮ってご参加下さい。

日本ブラジル法律・文化協会創立記念
「法と文化」による新たな日伯交流関係の構築に向けて


日 時  2014 年5 月31 日(土) 10:00~16:30
場 所  慶應義塾大学三田キャンパス 北館1F ホール

午前の部 10:00~12:30
講演:新生する消費者法-学問・実務の対話と先導-

午後の部 14:00~16:30
パネル討論会: 法と教育面から見た在日ブラジル人社会と日本社会


※いずれのプログラムも無料でご参加いただけます。
※ご案内PDFリンク先 http://www.jmatsuda-law.com/seminars/jblc/20140531_jblc_jp.pdf
※参加お申込み → jblc@jmatsuda-law.com
参加お申込みをご希望の方は、①お名前、②学年、③電話番号、 ④メールアドレスを明記のうえ、 上記メールアドレス宛にお申込み下さい。

慶應‐延世大学学術交流ワークショップ 参加者募集のお知らせ

2014年5月16日 09:52
慶應義塾大学法学研究科博士課程在籍の院生の皆様

来る6月23日(月)に、韓国の延世大学(新村キャンパス)において慶應義塾大学法学研究科と延世大学大学院政治学科共催による学術交流ワークショップが開催されます。
そこで、ワークショップに参加を希望される方を募集します。

日程:
6月22日 訪韓
23日 ワークショップ
24日 帰国

募集人数:4~5名程度

ワークショップの共通テーマ:「東アジアの平和と民主主義」

上記共通テーマを念頭に、各自の専門領域にひきつけた報告を期待しています。

使用言語: 英語
報告時間: 20分報告+20分質疑応答

参加を希望される方は、報告要旨(500語程度の英文要旨)を5月26日(月)午後1時までに、メール(MSWordファイル)で法学部国際交流委員会宛(ciaelaw@law.keio.ac.jp)にご提出ください。

選考結果については5月29日(木)までにお知らせいたします。
参加者は6月18日(水)までにフルペーパー(英文)をメール(MSWordファイル)で国際交流委員会宛にご提出ください。

※本ワークショップにかかる旅費(航空賃、宿泊料)は支給いたします。

2014年慶應=サンパウロ大学国際シンポジウムが開催されました

2014年4月 8日 16:22
このたび、慶應義塾大学法学部の訪伯団(池田真朗(団長)、三木浩一、明石欽司、前田美千代、薮本将典、工藤敏隆の6名)が、2014年3月13,14日の二日間にわたり、ブラジル・サンパウロ大学において、慶應義塾大学法学部とサンパウロ大学法学部との学術交流協定に基づく国際シンポジウム『21世紀の法発展』に参加しました。両大学の交流は、1979年に開始されており(正式な協定締結は1981年)、今年は交流開始35周年にあたります。
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両大学はこれまでも活発な交流活動を行っており、慶應義塾からは過去に森征一、宮島司、前田美千代の3名がサンパウロ大学に留学してきました。サンパウロでのブラジル移民90周年記念シンポジウム(1998年)と出稼ぎ問題シンポジウム(2002年)には池田真朗が参加し、同じくブラジル移民100周年記念シンポジウム(2008年)には、慶應義塾150年記念行事を兼ねて、森征一(当時常任理事)、池田真朗、宮島司、北居功、三木浩一、太田達也らが参加しています。また1999年には学術交流20周年記念行事を慶應義塾大学で行い、同年7月8日にはサンパウロ大学ワタナベ・カズオ教授に名誉博士号を授与しています。なお、日本の法学部でサンパウロ大学法学部と最も古い交流の歴史を持っているのも本塾大学です。

今回のシンポジウムは、二日間とも朝9時30分から昼休みを挟んで夜20時までという長時間におよぶ、合計6セッションを数える大々的なものであり、ブラジル側は、ワタナベ・カズオ教授、二宮正人教授、オオハラ・ツヨシ弁護士を中心に、司会者・報告者・ディスカッサントとして、サンパウロ大学関係者17名、裁判官・弁護士等の関係者5名の計22名という多数が参加しました。現地の日系新聞2紙にも記事が掲載されました。参加者は延べ100名を超え、2日目の午後は1セッションだけで90名を数えました。

慶應側の参加者の報告テーマは、①民事訴訟法セッション三木浩一「日本における消費者団体訴訟」②国際法セッション明石欽司「国際法史の現状」③ADR(裁判外紛争解決)セッション工藤敏隆「原子力損害賠償システムにおけるADR」④民法セッション池田真朗「日本民法改正における債権譲渡と債務引受」⑤法制史セッション薮本将典「日本近代法におけるローマ法の意義-教育、解釈学および歴史学としてのローマ法-」⑥消費者法セッション前田美千代「日本の消費者法における電子商取引」でした。

終了式では、まず池田真朗がポルトガル語で謝辞を述べ、ついでサンパウロ大学側から全員に感謝状が贈られ、池田真朗と三木浩一には多年の交流の功績をたたえる銀のプレートが贈られました(プレゼンターには、サンパウロ大学全体の事務総長を務めるヴェラスコ法学部教授も加わりました)。慶應側からも、サンパウロ側の司会者、報告者、ディスカッサント全員に記念品を手渡しました。
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更に訪泊団のうち池田・前田・薮本・工藤の4名は、16日にブラジリアに移動し、17日には二宮正人教授の案内でブラジル連邦司法高等裁判所を訪れ、長官表敬訪問に始まり、司法チャンネルテレビ(裁判所内にテレビ局がある)に全員で出演してインタビューを受け、さらに二宮教授の旧友でもあるベネッチ判事の判事室に5名の判事が集まって慶應訪伯団との懇談を行いました。その後最高裁判所内部も見学し、すべての公式行事を滞りなく終了しました。

 ブラジルは、立法については日本よりも先進的なところもあり(今回の三木報告、池田報告、前田報告はそのような分野を扱っています)、またサンパウロ大学は南米を代表する大学であり、今後も慶應義塾大学が同大学と広範な交流を続け、かつ法学部がそのリーダーであり続けることが強く望まれるところです。 

2014年度 ベルリン・フンボルト大学派遣留学生 募集要項

2014年4月 8日 09:07
慶應義塾大学法学部および大学院法学研究科・法務研究科は、ベルリン・フンボルト大学との交流協定に基づき、2014年度(秋学期~)の派遣留学生(若干名)の選考を行います。

 希望者は、下記の要領で出願してください。

  1. 募集人員:若干名
  2. 応募締切:2014年5月8日(木)13:00
  3. 提出書類:
    (1)ベルリン・フンボルト大学派遣留学生応募申請書(所定用紙①)
    (2)履歴書(所定用紙②)
    (3)留学期間中の研究計画書(所定用紙③)※指導教授のサインと押印が必要です

    以上各1部。
    用紙をダウンロードできない場合は、学生部法学部・法学研究科窓口で直接受け取ってください。

  4. 提出先:学生部法学部・法学研究科・法務研究科担当窓口(窓口開室時間:平日8:45-16:45)
  5. 選考方法:面接
           5月9日(金)12:15- (予定)  学生部法学部・法学研究科窓口集合
    ※日時の詳細は、申請後にご案内します
  6. 選考結果:5月13日(火)9:00に、法学部掲示板および法学研究科・法務研究科掲示板に掲示します。
  7. その他:慶應義塾が定める海外旅行保険・危機管理支援サービスへ加入予定
    (加入に伴い、年額18万円程度の負担が必要となります)
ご不明な点は、学生部法学部・法学研究科・法務研究科担当窓口までお問い合わせください。

以 上

平成26年度 大学院法学研究科 助教(有期・研究奨励)募集のお知らせ

2014年1月24日 19:51

慶應義塾大学大学院法学研究科では助教(有期・研究奨励)を公募いたします。

詳細は公募ページをご覧ください。
応募締め切りは2014年 2月13日(木)必着です。

小林節教授最終講義のご案内

2014年1月 6日 07:39
本年度をもって退職する小林節法学部教授の最終講義が以下のとおり開催されます。多数の皆様のご参加をお待ちしております。
氏名
日時
場所
テーマ 
  小林 節    平成26年3月15日(土)  
  13:30~15:00  
 三田キャンパス
 南校舎ホール 
  憲法学者としての35年