2010年のニュース

ヴォルフガング・ティールゼ
ドイツ連邦議会副議長講演会のお知らせ

2010年11月26日 07:44
thierse_wolfgsng.jpg 慶應義塾大学法学部ではドイツ連邦議会副議長ヴォルフガング・ティールゼ氏の講演会を下記の要領で開催します。

ティールゼ氏は1989年〜1990年の東ドイツの民主化運動の中心人物の1人であり,東西ドイツ統一後の1998年〜2005年にドイツ連邦議会議長,2005年以降は副議長を務めておられます。

どなたでも来聴を歓迎いたしますので,どうぞ奮ってご参加下さいますようご案内申し上げます。

  • 期日:2010年12月6日(月)13時〜14時30分
  • 場所:慶應義塾大学 三田キャンパス 北館ホール
    (〒108-8345 東京都港区三田2-15-45)
  • 演題:「ドイツ再統一の20年──回顧と総括」 (日本語通訳つき)
  • 問合せ先:WT_Vortrag[AT]sambe.jp  ([AT]を@に変えてご利用ください)
  • 主催:慶應義塾大学法学部, 駐日ドイツ連邦共和国大使館

ハーバード大学ジョセフ・ナイ教授に名誉博士号

2010年10月28日 14:29

法学部からの名誉博士学位の推挙を受けて、1020日、三田キャンパス演説館にて、ハーバード大学特別功労教授ジョセフ・ナイ氏に対する慶應義塾大学名誉博士(法学)称号授与式が行われました。

 

ジョセフ・ナ イ教授の研究業績は、国際関係における相互依存や核兵器からリーダーシップ論まで多岐にわたりますが、特筆すべき「ソフト・パワー」概念は、学問の領域を 超えて、現実のアメリカ外交や国際政治に大きな影響を与えてきました。また、教育者としても顕著な能力を発揮し、アメリカはいうまでもなく、日本を含む諸 外国の数多くの学者、政治家、官僚、実務家を育成してきました。さらに、冷戦後に「漂流」していた日米同盟を再定義する作業を主導するなど、アメリカ政府 の高官として日米関係の進展に多大なる貢献をされてきました。こうしたナイ教授の学術と教育における傑出した功績と、日米関係に対する多年の貢献に鑑み、今回、慶應義塾大学名誉博士(法学)の学位が授与されたのです。

 

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ナイ教授への推薦文を朗読する国分良成法学部長

 

Nye2.jpg ナイ教授に名誉学位記を授与する清家篤塾長 

 

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 慶應義塾のペンマークの由来となった成句「ペンは剣よりも強し」と

ソフト・パワーの類似性に言及して、挨拶と感謝の言葉を述べるナイ名誉博士

 

式典の後、三田キャンパス北館ホールにて、田所昌幸法学部教授の司会のもと、ナイ教授により「アメリカ、日本、および中国(The United States, Japan, and China)」と題した記念講演が行われました。多くの法学部教員、塾生、慶應義塾関係者、その他の参加者が熱心に聴講しました。

 

 

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日米安保条約署名50周年に当たり、日米中の関係は堅固な日米同盟を

基礎にしていることを忘れずにいることが重要だと語るナイ教授

 

撮影:石戸 晋

 

2010年度塾内進学者向け法学部オープンキャンパスのご案内

2010年7月12日 15:00
☆「法学部を選択しようかと思っているけど、学部ではどのようなことを学ぶのかな?、大学生活は?、そして進路は?」etc....

皆さんのこんな疑問にお答えします。どうぞふるってご参加ください!

日時:2010年8月31日(火)、午後1時~4時20分 (受付開始時間:12時30分)

集合場所:三田キャンパス西校舎ホール

スケジュール

①1時〜2時 西ホール「学部紹介:法学部への誘い」
学部長挨拶に続き、法律学科:岩谷十郎、政治学科:田上雅徳、日吉:武藤浩史、の各教員がカリキュラム、卒業生の進路などについて、お話します(司会:奥田暁代)。

② 2時20分 ー 3時10分 模擬授業(第1回:3教室使用)

  • 武川幸嗣(法律学科:民法)「演習問題(民法)にチャレンジしよう-応用事例を使って考える-」 (528番教室)
  • 青木淳一(法律学科:行政法)「鞆の浦埋立免許差止訴訟:『崖の上のポニョ』の舞台が大揺れ!景観保護か地域振興か?」 (526番教室)
  • 小川原正道(政治学科:日本政治史)「福沢諭吉の政治思想ーその骨格と地域開発論」 (517番教室)

③3時30分 ー 4時20分 模擬授業(第2回:3教室使用)
  • 駒村圭吾(法律学科:憲法)「"娘"と面会する"死刑囚"ー最高裁判決から読み取る70年代の思想と行動」 (517番教室)
  • 萩原能久(政治学科:政治思想)「民主主義の過去・現在・未来」 (528番教室)
  • 宮岡勲(政治学科:国際政治)「日米同盟はなぜ必要なのか」 (526番教室)


☆ 参加申込書はそれぞれの所属する高校の定める仕方で提出して下さい。
☆ 当日は西校舎ホール前で各校別に受付を済ませてから参加してください。
☆ 休憩所として、西校舎519教室(西校舎ホール向かい側)を利用できます。
☆ 三田キャンパスでは現在、南校舎建替え工事が行われています。正門(南門)から入構することもできますが、安全のため、東門を利用してください。最寄りの駅等から三田キャンパスまでと、構内に入り東門から西校舎までの経路については、こちらをご覧ください。
☆ 前日・当日の問い合わせ先は次のとおりです。それまでは各校事務局に問い合わせてください。
・ 03-5427-1113 / 03-5427-1557

慶應義塾大学法学部
(2010年8月4日、情報の一部を更新しました。)
(2010年8月17日、注意・連絡事項の一部を更新しました。)

大学院法学研究科で助教(有期・研究奨励)を公募

2010年1月15日 14:30
慶應義塾大学大学院法学研究科では助教(有期・研究奨励)を公募いたします。
詳細は公募ページをご覧ください。
応募締め切りは2010年 2月12日(必着)です。