2009年のニュース

最終講義のご案内

2009年12月19日 13:31
本年度をもって退職する法学部教員の最終講義が以下のとおり開催されます。多数の皆様のご参加をお待ちしております。

氏名
日時
場所
テーマ 
 加藤 修  平成22年1月8日(金)
 11:00~12:00
519番教室 商法における有価証券法理利用の制度的限界とその未来 
 坂原 正夫  平成22年1月19日(火)
 13:00~14:30
528番教室 訴訟終了宣言 
 薬師寺 泰蔵  平成22年1月20日(水)
 14:45~16:15
133番教室 科学技術外交論の新たな地平 
 霜野 寿亮  平成22年2月6日(土)
 13:00~14:30
123番教室 権力論遍歴 ― 唯名論と実在論の狭間で 

法学部オープンキャンパス【塾内進学向け】Q&A

2009年10月 3日 10:53
8月30日に塾内高校向けオープンキャンパスが開催されましたが、そこで回収したアンケート用紙に記された、高校生の皆さんの質問に対する回答が公開されました。

法学部オープンキャンパス【塾内進学向け】Q&A

基本的には塾内高校で法学部への進学を考えている高校生を想定しての回答ですが、入学後の学生生活や将来の進路に関する疑問などは一般の受験生の方々にも参考になると思います。
是非お読み下さい。

日吉主任が交替、新主任に武藤浩史教授

2009年10月 1日 08:39
8年間にわたって法学部のみならず日吉での教養教育の発展・充実に寄与されてきた朝吹亮二教授に代わり、10月1日から新しく日吉主任として武藤浩史教授が着任しました。

法学部日吉主任挨拶

なお学生生活と関連する他の主たる役職の交替は以下のとおりです。

法学部 法律学科 学習指導 武川 幸嗣 教授
              青木 淳一 准教授
    政治学科 学習指導 大山 耕輔 教授 (主任)
              田上 雅徳 准教授
    日吉   学習指導 鵜崎 明彦 教授 (主任)
              J.M. レイサイド 教授
              三瓶 慎一 教授
              奥田 暁代 教授
              林  秀光 准教授
              志村 正 専任講師

法学研究科 民事法学・公法学専攻 学習指導 岩谷 十郎 教授
      政治学専攻 学習指導      萩原 能久 教授


慶應義塾大学法学部・大学院法学研究科

ケルン大学クラウス・シュテルン教授に名誉博士号

2009年9月28日 15:18
法学部からの名誉博士学位の推挙を受けて、9月24日、三田キャンパス北館ホールにて、ドイツ連邦共和国ケルン大学教授クラウス・シュテルン氏に対する慶應義塾大学名誉博士(法学)称号授与式が行われました。

クラウス・シュテルン教授の研究業績は、憲法、メディア法、地方自治法からヨーロッパ法に及ぶものですが、特筆すべきは同教授のライフワークでもある大著『ドイツ連邦共和国国法学(Das Staatsrecht der Bundesrepublik Deutschland)』であり、現在まですでに六冊が刊行されています。我が国の憲法学にも多大な影響を与えてきたシュテルン教授はまた、国際的な学術交流にも積極的に取り組んできました。故田口精一慶應義塾大学名誉教授が中心となって1987年の初来日が実現して以来、シュテルン教授は慶應義塾大学をはじめ、日独の学術交流に力を尽くされてきました。こうしたシュテルン教授の卓越した学術的功績と日本との学術交流に対する多大な功績、また慶應義塾大学とケルン大学との間の多年の学術交流に対する貢献に鑑み、今回、慶應義塾大学名誉博士(法学)の学位が授与されたのです。

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シュテルン教授への推薦文を朗読する
国分良成法学部長
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シュテルン教授に名誉学位記を授与する
清家篤塾長
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すべて日本語で挨拶と感謝の言葉を朗読された
シュテルン名誉博士

式典の後、同会場にて、小山剛法学部教授の司会・通訳のもと、シュテルン教授により「憲法と文化国家--憲法学的および憲法政策的スケッチ(Verfassung und Kulturstaatlichkeit: Eine verfassungsrechtliche und verfassungspolitische Skizze)」と題した講演が行われました。多くの法学部教員、塾生、慶應義塾関係者、その他の参加者が熱心に聴講しました。

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EU条約ではすでに151条において詳細な文化条項が盛り込まれているが、ドイツ憲法においても「国家は文化を保護し、促進する」という文化国家条項を盛り込み、それを国家の重要な任務とすることが必要だと語るシュテルン教授

撮影:石戸 晋
関連記事:慶應義塾公式ウエッブページ

教員公募:生物学(助教・有期)

2009年9月 9日 15:20

慶應義塾大学法学部生物学教室では教員(助教・有期)を1名、公募いたします。


詳細は公募ページをご覧ください。

応募締め切りは2009年 10月30日(必着)です。

塾内高校向けオープンキャンパス開催

2009年9月 3日 13:00
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台風11号が接近しつつあるなかの8月30日(日曜日)、法学部としては初めての試みとなる塾内校進学者向けのオープンキャンパスが三田キャンパス・西校舎ホールで開催されました。
当日は塾内高校出身の法学部OB、OGをゲストにお招きして、進むべき学部をどう選ぶか思案中の後輩たちの参考になる貴重なお話をうかがうことができました。

kokubun1.jpg国分良成 法学部長からのメッセージ

世界の有名大学の中で唯一、慶應だけが持つのが一貫教育というあり方。受験勉強を強いられていない塾内高の皆さんは、ちょっと調べればいつでも得ることのできる「知識」以上に重要な、「考える」ということの意義を改めて見直してください。それが「知恵」というものです。その知恵を様々な形で育くむ場を提供しようとしているのが私たちの法学部です。

政治学科

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データを示しながら女性の社会参画の「希望」と「現実」のギャップを指摘し、男女共同参画社会のあるべき姿を示す矢島洋子氏(女子高出身)の話に、女子高生だけでなく男子高生も熱心に聞き入る。
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大学時代に身につけた「大所高所の見方、論理的思考力、知的関心」と実社会に出てからの「現場感覚」などの経験を、単にプラスするだけでなく、ときには引いたり、割ったり、かけたりすることで今の自分があると語る木下康光氏(塾高出身)。途上国開発援助に情熱を燃やす。
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政治学科で学んだ「現実の世界」と、社会や現実は本当はこうあって欲しいという作家の想像を形にした漫画という「理想の世界」の橋渡しをするのが雑誌編集者と語る大場渉氏(塾高出身)。高校時代はホテルマンになりたかったと明かす。

法律学科

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裁判官という「堅苦しい職業」とは思えないチャーミングで分かりやすい語り口に聴衆の高校生たちからも思わず「かわいい!」との声が。何か人の悩みを解決する仕事がしたかったと語る真野さやか氏(女子高出身)。
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検事という職業柄、やはりキムタクの『HERO』は気になって見ていたという大竹依里子氏(女子高出身)。被害者の心情を代弁しつつ、同時に被疑者の更生も考える責任ある仕事にやりがいを感じている。
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弁護士という仕事の実際について解説しつつ、その難しさとやりがい、そこへたどり着くまでの様々な苦労とそのなかでの楽しさを語る大西雄太氏(塾高出身)は塾高時代は生徒会長も務めた。



今でこそ国際派弁護士として活躍する舘野智洋氏(志木高出身)だが、塾内進学で「受験生」生活は久しぶりだったので、試験に失敗したときは辛かったとの本音も。だからこそ困っている人、弱者の味方になれるのでしょう。

*当日は多数の塾内高校生の皆さん、先生方にもご参加いただきました。皆さん方からいただいたご質問やご意見は整理して、近いうちにこのウエッブ上でお答えさせていただきます。

撮影: 萩原 能久

法学部公式Webサイト、リニューアル・オープン

2009年8月 7日 14:33
本日8月7日より、リニューアルされた慶應義塾大学法学部公式Webサイトの公開を開始いたします。コンテンツも少しずつ増やしていく予定ですのでよろしくお願いいたします。

法学部オープンキャンパスのご案内(塾内校進学者向け)

2009年8月 4日 15:10
「法学部を選択しようかと思っているけど、将来どうなるのかな?」
「法学部の大学生活ってどんなものなのかな?どういうことに心がければいいのかな?」etc・・・
学部学科選択を前に皆さんが抱いているこんな疑問にお答えします。どうぞ奮ってご参加ください!

日時:2009年8月30日(日) 午後1:00~5:00
場所:慶應義塾大学三田キャンパス 西校舎ホール

プログラム:
第一部:政治学科(午後1:00~2:45)
学科選択のためのシンポジウム―政治学から見る現代世界
Ⅰ.シンポジウム(午後1:00~2:00)
1.法学部長挨拶(国分良成 法学部教授)
2.塾内校OBパネリスト
(1)矢島洋子氏(女子高出身)   
(三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社経済・社会政策部主任研究員)
(2)木下康光氏(塾高出身)
(独立行政法人国際協力機構(JICA)南アジア部南アジア第3課課長)
(3)大場渉氏(塾高出身)
(株式会社エンターブレイン編集長)
3.教員パネリスト
(1)大石裕氏(法学部教授)
(2)粕谷祐子氏(法学部准教授)
・総合司会 山本信人 法学部教授

★    社会の第一線で活躍なさっているパネリストには、学部学科選択、大学生活、職業選択、政治学と仕事との関係、現代世界への視角など、重要ポイントを存分に語っていただきます!

Ⅱ.質疑応答(2:00~2:45)

~休憩~

第二部:法律学科(午後3:00~5:00)
学科選択のためのシンポジウム―塾内校出身OB・OGからのメッセージ
Ⅰ.シンポジウム
 1.法学部長挨拶(国分良成 法学部教授)
 2.シンポジウム趣旨説明(岩谷十郎 法学部教授<塾高出身>)
 3.パネリスト
(1) 総合司会...澤田和也氏(弁護士 馬場・澤田法律事務所<塾高出身>)
小山 剛氏(法学部教授<塾高出身>)

(2) 裁判官1名(女子高出身)、検事1名(女子高出身)、
弁護士2名(塾高出身、志木高出身)

★    参加者との質疑応答を随時交えながら、パネリストに法曹の仕事、職業選択、法科大学院(入試・進学後の生活など)および大学生活、さらには高校生活・学部選択について、重要ポイントを存分に語っていただきます!
★    法曹以外の進路についても、別途説明する予定です。
(武川幸嗣 法学部教授<志木高出身>)



※  事前に申込みをされた3年生を対象とさせていただきます。
※    当日は会場前で受付を済ませてからご参加ください。
※    受付開始は12:15です。
※    西校舎519教室(会場の向かい側にある大教室です)を控え室としてご利用ください。
※    校舎建替工事のため、正門からお入りになる場合は迂回路を通って会場にお越しいただくことになりますが、予めご諒解願います。
※    前日・当日の問い合わせ先は下記の通りです。それまでは各校事務局にお問い合わせ願います。
・    03-5427-1113 
・    03-5427-1574

 慶應義塾大学法学部